JR清水駅より車で10分
東名清水ICより車で5分
| 医院名 |
|---|
| 三上医院 |
| 院長 |
| 三上 誠 |
| 住所 |
| 〒424-0113 静岡県静岡市清水区原56-12 |
| 診療時間 |
| 内科 消化器内科 循環器内科 8:30 - 12:00、15:30 - 17:30 第3水曜・日曜・祝日休診 (11:30~2F院長は内視鏡検査) 美容皮膚科(エイジングケア) 11:00~20:00 第3水曜・日曜・祝日休診 |
| 電話番号 |
|
「どんな治療法があるの?」
「治療にかかる期間は?」
疑問に思う事、何でもご相談ください。お電話より承っております。
肥満症治療(自費診療)
当院では、肥満症でお悩みの方を対象に、ゼップバウンド®(一般名:チルゼパチド)を用いた肥満症の自費診療を開始しました。「体重のことだけを相談するのは少し抵抗がある」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
肥満症とは
肥満は脂肪が過剰に蓄積された状態で、BMI(体格指数)が25 kg/m2以上であれば肥満と判定されます。一方肥満症は、肥満であるとともに、肥満に関連する11種の健康障害のいずれかを発症している状態です。肥満症は、医学的な減量が必要な状態です。高血圧症、脂質異常症、糖尿病・耐糖能異常、脂肪肝、睡眠時無呼吸症候群など、さまざまな生活習慣病や健康上の問題と関連しています。
当院は内科診療所として、肥満だけを単独で診るのではなく、血圧・血糖・脂質などを含めて全身の状態を確認しながら、肥満症の治療を行うことを大切にしています。
ただし、ゼップバウンド®は美容・痩身のみを目的として使用する薬剤ではありません。
現在の体重、BMI、血圧・血糖・脂質などの状態、これまでの生活習慣改善への取り組み、既往歴や服用中の薬剤などを確認し、医学的に治療が適切かどうかを判断します。
まずは診察で現在の状態についてご相談ください。
初診時には、体重・BMI・血圧などを確認するとともに、必要に応じて血液検査などを行います。特に
など、肥満に関連する生活習慣病についても確認します。必要に応じて、睡眠時無呼吸症候群などについても評価します。
肥満症の治療では、薬だけに頼るのではなく、食事療法・運動療法を基本とした生活習慣の改善が重要です。
ゼップバウンド®を使用する場合も、生活習慣の改善を継続しながら治療を行います。
ゼップバウンド®は、GIP/GLP-1受容体作動薬であるチルゼパチドを成分とする注射薬です。
通常、週1回の皮下注射で治療します。治療開始時は低用量から開始し、患者さんの状態や副作用などを確認しながら、段階的に投与量を調整します。
すべての方にこれらの注射薬が適しているわけではありません。
診察の結果、薬物治療が適切でないと判断した場合には、生活習慣改善を中心とした治療や、他の医療機関への紹介をご提案します。

主な副作用・注意事項
ゼップバウンド®では、以下のような副作用がみられることがあります。
特に治療開始時や増量時には、吐き気や嘔吐などの消化器症状が生じることがあります。まれですが、急性膵炎、胆嚢・胆道系の疾患、重度の胃腸障害など、注意が必要な副作用があります。
治療中に強い腹痛、繰り返す嘔吐などの症状が生じた場合には、速やかに医療機関へご相談ください。
また、他のGLP-1受容体作動薬との併用はできません。現在使用している薬剤について、診察時に必ずお知らせください。
当院では、肥満症だけを診療するのではなく、高血圧症・脂質異常症・糖尿病などの生活習慣病を含めて総合的に診療しています。
「体重が増えて血圧も高くなってきた」
「肥満があり、血糖値やコレステロールも高い」
「内科以外の治療中に痩せるように指導されたが、思うように痩せることができない」
といった場合にも、全身の状態を確認しながら治療方針を考えることができます。
すでに生活習慣病の治療を受けている方についても、現在の治療内容を確認したうえで、必要に応じて治療を調整します。
ゼップバウンド®による肥満症治療は、公的医療保険が適用されない自費診療として行います。
肥満症としての初診料・再診料、検査料、使用する薬剤料などがかかります。