内科 消化器内科 循環器内科 呼吸器科 美容皮膚科(アンチエイジング)
〒424-0113 静岡県静岡市清水区原56-12
内科・消化器科・循環器科電話番号:054-366-7207
美容皮膚科電話番号:054-366-7209
ファックス:054-366-7208

クリニック案内

東海道線「清水」駅より
車で10分

医院名
三上医院
院長
三上 誠
住所
〒424-0113
静岡県静岡市清水区原56-12
診療時間
内科 消化器内科 循環器内科
8:30 - 12:00、
15:30 - 17:30 
第3水曜・日曜・祝日休診

美容皮膚科(アンチエイジング)
11:00~20:00
第3水曜・日曜・祝日休診

電話番号
  • 内科・消化器科・循環器科
    054-366-7207
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    (アンチエイジング)
    施術受付時間 11:00~20:00
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循環器科

循環器疾患

胸痛、動悸、息切れなど心臓疾患が疑われる症状について、詳細な問診と、検査(胸部X線、心電図、心エコー、ホルター心電図、24時間血圧計、胸部CT、血液検査)などを行い詳しく検査致します。

また、末梢動脈、静脈疾患の検査もABI、下肢静脈エコーなどで検査を行います。

緊急を要する疾患、重篤疾患が発見された場合、市内専門病院と連携をとり早期治療に努めます。

胸痛・胸焼け感

胸痛は、命に関わる重大な疾患の可能性があります。

狭心症は、心臓に酸素や栄養を供給する冠動脈が動脈硬化などによって狭くなり、血液が充分に流れないために起こる病気です。典型的な狭心症は、動いているときやその直後に症状が出ますが、夜間や明け方に症状が出るタイプもあります。狭心症の痛みの性状は、「締めつけられるよう、焼けつくよう、重い石が胸の上にのったよう」などと表現される前胸部の痛みまたは圧迫感です。診断には胸痛発作時の心電図が重要ですが、詳細な問診と、ホルター心電図、運動負荷検査、心エコー検査などにより見つけることができます。必要に応じ専門医療機関へ紹介します。心臓に異常が認められない場合には、必要に応じて胸部大動脈瘤の検索や逆流性食道炎の検索なども行います。

急性心筋梗塞は冠動脈が一部閉塞し、その部位に血液が流れなくなって心臓の筋肉が部分的に死んでしまう病気です。狭心症から移行する場合のほか、ほとんど前触れなく突然発症する場合も少なくありません。強い症状が続く場合は優先的に診察し、必要な場合には冠動脈治療が可能な医療機関に速やかに搬送致します。

動悸、脈の乱れ

動悸とは、脈の乱れなどを自覚する状態といえます。実際に脈が速くなっている事もあれば、そうでない事もあります。動悸症状は心疾患以外に、呼吸器疾患、貧血、ホルモン異常や精神疾患などいろいろな疾患で生じるため、詳しい問診とともに鑑別に必要な検査を行います。心疾患の検査としては、胸部X線、心電図のほか、ホルター心電図、心エコーなどを行います。

治療には内服薬で治療する場合と、カテーテルを用いた治療などがあります。カテーテル治療の適応がある場合には患者様と相談し専門病院を紹介させて頂きます。

最近は高齢者を中心に「心房細動」という不整脈をもつ方が増えています。この病気の場合不整脈自体に対する治療とともに、脳梗塞(脳塞栓症)発症を予防する、抗血栓薬による治療が大変重要となります。

めまい・ふらつき

めまいには、大きくわけると2種類あります。一つは立ちくらみのように気が遠くなる様なめまいです。もう一つは、乗り物酔いのような、体がグルグル廻っているような、また体や頭が前後左右に揺れるような体動感を伴うめまいです。後者のめまいは、耳の奥にある平衡感覚や加速度を感知する三半規管や耳石からの情報が、目や体からの情報と一致せず“めまい”と感じてしまいます。

起立性低血圧では急に立ち上がると頭の血液が下方に落ちていき血圧が下がってしまいます。これを防ぐために、立ち上がる時四肢の血管が収縮して血圧を維持しようとするのですが、高齢、体調不良などによりこの反射が障害されると、血管が収縮するタイミングが遅れ、血圧が低下し失神することもあります。

循環器疾患と関連のあるめまいは、脳の血液不足によって生じ、気の遠くなるようなめまいで、最悪の場合は意識を失って(失神)しまいます。心臓から血液が多く駆出されれば血圧は上がり、駆出量が少なければ血圧は下がります。

脈が遅くなるタイプの不整脈では、数秒から10秒以上心臓が止まるとその間血液が駆出されなくなります。また、毎分200回を越える速さで心臓が拍動すると血液を溜める時間が少なくなり、駆出量が低下します。血液の駆出が低下すれば、血圧は当然のことながら下がります。心臓が原因で生じるめまいはこの機序によります。

息切れ・呼吸困難

歩いたり、重い物を運んだとき、呼吸が苦しくなる症状を「息切れ」と呼びます。高齢者では「息切れ」があると運動しなくなるため、症状が出にくく、「出不精になった」「友達と会うのが面倒」などの表現をする場合もあります。息切れはさまざまな原因や病気で起こりますが、喘息、COPD(たばこ病)、肺炎、間質性肺炎、虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)、心不全、自律神経障害、貧血などで9割近くを占めると言われております。「息切れ」原因がどこにあるのか、種々の検査で明らかにし、治療することが必要です。胸部X線、心電図、心エコー、肺機能検査、胸部CTなどの検査を、必要に応じ行います。